平成22年3月 脱会

教団名:T会
年齢・性別:28歳 男性
HN:Iさん
入信時年齢:21歳
手記
【入信のきっかけ】
母親の病気。近所の会員に勧められた。
母が治療で治っていったことも教団のお陰だと思っていた。

【入信中の心理】

今思えば「平和の為に」と「辞めたら地獄におちてしまう」という二つの気持ちがあったのだと思う。勧誘ばかりしていて友人を失っていた。
でも平気な気分だった。

【AYDA(大埜先生)との出会いと話】

友人が相談してくれて会うことになった。会う前は怖かったけど、会ってみたら気が楽になった。
内容は衝撃的だったけど、思い当たるところが多々あったので、反発することもなく聞き入ってしまった。

【脱会までの気持ち】

大埜先生に会ってからは、教団への疑念が常に心の中にあった。
徐々に徐々に気持ちが入らなくなり、遠ざかっていって・・・。
それでも恐怖心が蘇ってきてを繰り返した。
最終手段だったけど、大埜先生と再会することを決めた。
一回目よりもさらに多く情報を与えられた。もうそこでほとんど脱会を決めた感じだった。

【脱会後の気持ち】

まだふと怖さで起きてしまうこともある。でも少しずつそれも乗り越えていけるような気がしている。
友人と大埜先生には感謝している。
勧誘しなくて済むのがほっとしている。
早く完全に恐怖心を取り除きたい。
先生またお会いしに行きますのでよろしくお願いします。

理事長コメント>
よく勇気をもって脱会を決意してくれましたね。
その勇気は私の想像を絶するものであったろうと思います。
カルトの絶対の共通項、「恐怖心の植え付け」。つまりこれは、脱会させないためのトリック。非人道的な犯罪行為に匹敵することだと思いますが、今の日本の法律では裁けない。
大事なのは一人一人の「強さ」なのかもしれません。
是非また遊びに来て下さい。楽しみにしています。